2010年10月24日日曜日

おしおきインタビュー


「クリミナルガールズ」というゲームの「おしおきシステム」の中に「スパンキング」があるようです。

そのゲームに参加している声優さんたちに「おしおきをされたことがありますか」と質問しているページを見つけました。

(おしおきボイスの収録はどうだった? 『クリミナルガールズ』声優インタビュー)
http://news.dengeki.com/elem/000/000/310/310809/index-3.html

結果を先にかくと、

トモエ役 原由実さん → なし(したい、という願望はあるようです・・・)
ラン役 羽飼まりさん → あり
シン役 吉田真弓さん →(なぜか)質問なし

です。

この質問者はスパマニアで羽飼さんの回答で満足して吉田さんには質問しなかったのでしょうか(w

それはともかく羽飼さんのされた「おしおき」とは…(以下引用)

さすがに大人になってからはおしおきされたことはないのですが、小さいころは母親からよくおしりペンペンされていましたね。怒られると「おしり出しなさい!」って言われて。

だそうで(企画者がスパマニアならば)期待通りの回答だったと思います。

因みに「おしりペンペン」をお仕置きにする理由とは

親の教育方針が、頭や顔を殴ったりしない方針で、おしりの場合は、座っておしりをペロってめくるまでの間に“自分が冷静になれる”らしいんですよ。感情にまかせて叩くのはおしおきではなくて、ただの怒りをぶつけるだけになってしまうから、“おしりをめくる”というクッションを置くことで、「これは、おしおきなのだ」ということを「親自身も自覚して強く殴りすぎることもないようにできるのでいい」と言い聞かされながらおしりを叩かれていました

とのことです。
“おしりをめくる"というのは下着を下ろして丸出しにするって流れだと思います。
ここで言及されている恥ずかしさ+痛さというのはスパンキングの真髄な気がします。


追記

よく見ると先行するインタビューでもおしおき体験を聞いているようです。
やはり質問者or企画者は(ry

http://news.dengeki.com/elem/000/000/309/309036/index-2.html

長谷川明子さん → なし?
又吉愛さん → なし?


長谷川さんの場合には「『結構母には“しつけ”という意味で怒られた経験はよくありますが、叩かれたりするような経験はあまりない』とのことです。
又吉愛さんの場合には「外への締め出し」でしょうか。