2023年2月26日日曜日

民放ではやり?お尻びりびりのお仕置きのニュース

ちょっと古い話題ですが……。 
かつ、スパンキングとはあんまり関係ない話題ですがw

 某神田アナが、昼の番組で「お尻電流ビリビリ椅子」のお仕置きをされたようです。


>フジテレビの平日昼の新番組「ぽかぽか」で13日、「赤ちゃんハイハイレース」が行われ、予想を外したスタジオメンバーへの罰ゲームで「お尻電流ビリビリ椅子」が登場した。

とのことで、実際罰ゲームを体験しているそうです。

年末の別番組では某矢田嬢も体験しているとか。

>「ビリビリ椅子」はTBS朝の「ラヴィット!」が先行して採用しており、年末特番では矢田亜希子も容赦なく食らい、この日も近藤千尋、田村真子アナら出演者が番組ラストで「ペンギンタワーバランスゲーム」が崩れて電撃を浴びていた。

そういえば、年末に見かけましたが、このあたりのニュースですね、たぶん……。


流行ってきているのかは知りませんが、お尻へのお仕置きなら、やっぱりケツバットとか実際のぺんぺんのほうが流行ってほしいところ。

某神田アナのご主人はたぶんそっち系がお好きだと思いますので、私生活では体験しているのかもw

2023年2月20日月曜日

ガールズケイリンのケツバット体験談?

ガールズケイリンの選手と思しき方の記事です。 

 >虫食べさせられたり、ケツバットくらったり
>すごく大切にしてもらっています。。。よね。(笑)

単語だけ出てきていて、詳しくはわかりませんが、ケツバットを、競輪の養成所や日々の練習の中で、されているのかもしれません。


似ている分野のオートレースの世界ですが、↓のように、結構男女関係なくあるみたいですね。

元OLがケツバットを食らう地獄の特訓?

http://ryu4spanked.blogspot.com/2012/01/ol.html 

上の記事を書いた時には、TVでも、ケツバットをされるシーンがあったりして、楽しめました。

体罰が厳しくなり、またコロナの時代にも、まだあるのか、気になりますが。。

探してみましょう。

2023年2月14日火曜日

鳴かぬなら叩いてみせようホトトギス?某ドラマのお尻ぺんぺんの話題

最近はやっている、のではないと思いますが、徳川家康をモデルにしたドラマでもお尻たたきがあったようです。


どうする家康 の記事らしいですが、

>長照も抗戦。半蔵と女大鼠に矢を向けたが、甲賀衆に取り囲まれ、万事休す。「虫けら共どもの手にはかからぬ」と自ら首を斬った。半蔵たちは長照の息子2人、鵜殿氏長(寄川歌太)と鵜殿氏次(石田星空)を生け捕りにした。

>作戦成功から一夜明け、握り飯を頬張りながら文字通り半蔵の尻を叩き、笑みを浮かべる一幕も。“陰キャ”な半蔵と無口な女大鼠の“異色バディ”が誕生した。

とのことです。  

あ、失礼、ここまで書いておいてなんですが、F/Mみたいです。

何度か書いていますが、NHKって結構スパンキング好きですねw 

 参考


本能寺のHen?レジェンドのスパンキングの話題


2023年2月1日水曜日

地方紙に登場。あの古典の名訳

とある地方紙に

頃は一月。いいな。白馬を見たり、お尻を焚き木でぶたれたり。詩人・最果タヒさんの連載「きょうの枕草子」⑤

というタイトルで、あの古典のお尻たたきのシーンが、現代語訳されていました。


木で女性の尻を叩くと子宝に恵まれると信じられていたようで、たたき合う行事があったみたいですね、

現在でもその名残のようなものはありますが。

参考  

リンクが切れるかもですので、ちょっと引用してみましょう。

===

清少納言は、最果さんが「百人一首」の歌人の中で、友のように惹かれた人だと言います。「枕草子」現代語訳、第5回は「第二段 抄」。清少納言の「一月」。七日に白馬を見ると邪気を追い払えるというジンクスがあるようです。読んでいると、人々が華やぐシーンが瞼に映ります。

(中略)

十五日。節供(せっく)のお粥を出した後、粥を煮るのに使った焚き木を隠し持って、家のお嬢さんや女房がお互いの隙を狙っている(※1)のを「私はぶたれませんからね」と常に後ろを気にして過ごすのってほんとおかしいし、どういうことかそれでもぶたれてしまって、ほんとおかしくてたまらない。それで笑っているところなんてとても晴れ晴れとしているし、逆に「くやしい!」ってなるのもとてもよくわかります。

 最近通ってくるようになった婿君が、姫君の屋敷を出て宮中へ向かうときなんか、それこそわくわくします。見送る姫君は隙だらけですから、「やってやる」と思っている女房が様子を伺い、大変はりきって奥で立っているのを、婿君の前に座っている別の女房が見つけ、全て察して笑います。「静かにね」とその女房は手で合図をして止めるのだけど、姫君ご本人は全然気づかず、ただおっとりと座っていらっしゃいます。 「そこにあるものを持って参りましょうか」  なんて言いながら近づいて、サッと走りながら姫君のお尻をぶって逃げ切れば、そこにいる人はみんな笑います。婿君だって悪い気はしないようで微笑んでいて、姫君はというと驚いたりはせず、顔をちょっと赤くしているんですよ。なんだか素敵だと思いませんか。  それと、女性同士で打ち合った後は、男性のことさえ打つみたい。どういうことなの? 泣いちゃったり激怒したり、人を呪い出したり、おどろおどろしいことを言い出す人とかもいるみたいで、そういうのも面白いって私は思います。

※1 当時、粥を煮るのに使った焚き木で女性の尻を叩くと子宝に恵まれると言われていた。

===

高校で使っている教科書でもあった気がしますが、確か、「腰を打つ」と(現代語)訳されていた気がします。

https://seesaawiki.jp/spanking/d/%cb%ed%c1%f0%bb%d2

予備校とか高校の授業でも使われているだろうし、特にJK向けの教材では、お尻とかいう現代語訳されている教材が広まっていることを期待したいですが。