今年はコロナ一色、って世の中でしたね。
在宅ワークが広まったり、なんとかディスタンスやら、マスクの普及とかで、スパンキングの世界にも、小さな変化があったような気がします(シミジミ
年越し、というと、格闘技イベントが、今世紀初頭位から、広まっていますが……。
こういう格闘技?もあるようでご紹介。
>●「あたらしいスパンキング」 賀々贒三監督(2019年) >スポーツ障害に苦しむ多くの競技者たちを見てきた格闘家としての経験から、「重篤な怪我を負うことなく、安全安心に心身を鍛える武道」を追究し、 打突部位を臀部に限定した新格闘技「スパンキング」を創始。 >国際スパンキング連盟を設立し、その普及振興に努めている。 >ここからオリンピッ◯が始まる!
シネマ秘宝館75「kawaii☆彡フェスティバル&東京オリンピッ◯まつり」配信! - ニュース | Rooftop https://t.co/lzAaEhFZhy
— ryu_spanking (@ryu_spanking) December 22, 2020
確かに、お尻ぺんぺんって元々は、「重篤な怪我を負うことなく」子供にお仕置きできるから、ひろまった気もしますが……。
そこを、格闘技として着目するとは"spanking new"なニュースですね。
某ウィルスよろしく、世界にも普及することを期待。
あ、"spanking new"は、「鮮烈」くらいの意味だそうです。
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