スパンキングシーンが出ているとかで期待される「ナナとカオル 第2章」についての話題です。
http://www.vap.co.jp/nanakao2/
舞台挨拶では、お尻をたたかれるスパンキングシーンに「すごく痛かった」と明かして集まったファンを喜ばせていたそうです。
リハーサルで何回もスパするわけではなくて、ある意味ぶっつけ本番だったようです・・・。
それだけに演技ではない、本当に痛がる声と表情が楽しめるかもしれませんw
以下参考元
新人女優の青野未来、初主演映画が青春SMモノ!? お尻ぺんぺんスパンキングに体当たり挑戦!
>中略
>劇中では、校内で行う拘束プレイから始まり野外の羞恥プレイ、お尻をたたかれるスパンキングにも挑戦。
>特に印象的だったというスパンキングシーンは、お尻に赤く手形が残るほどだったといい「本当に痛かったです! でも、撮影が始まるまでは気持ちをつくるのにすごく焦って緊張していましたし、始まってからはとにかく夢中であまり覚えていなかったです」と役に没頭していたという。
>撮影を通してSMの世界に少し興味も持てたというが、もし自分の恋人にSM趣味があったとしたら「それはまた別の話です(笑)」とにんまりかわした
(http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0045215)
SM映画と知らずに初主演に抜擢された青野未来、青アザ、お尻たたき…過激演技への戸惑いも
(中略)
見どころは高校生同士がお尻をたたくスパンキングのシーンということで相手役の栩原と「大変でしたね」とうなずき合いながら、青野は「あそこは最後に撮ったシーンでリハーサルもなかったけど、現場に入ってからは気持ちもついてきた。
あのシーンのせりふは心から出た言葉だった」とお尻に青アザまでつくった撮影に自信をのぞかせていた。
(http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0045782)
青野未来、スパンキングシーンは「すごく痛かった」- 映画『ナナとカオル』
>中略
>青野は「最後に撮影したシーンでした。リハーサルも無かったので、あのシーンでのナナのセリフは心から出た言葉です。痛くないように叩いてくれたんですが、すごく痛かったです」
(http://news.mynavi.jp/news/2012/09/09/009/ )