2017年8月31日木曜日

お尻ペンペンの功罪?

ネットで見つけた記事です。

ちょっと、真剣な内容だと思いますので、こういうブログで紹介するのは抵抗がありますが……。

ママライターの田中由惟さんという方が、お尻ペンペンをされた体験を語っています。

>私が幼少期におしりをたたかれたとき、「なにが悪かったのか、どう行動を改めればいいのか」をまったく覚えていません。むしろ困ったときは力で押し切ればいい、と父親から教わったようなものです。
>おしりをたたくことは、その場で効果が得られやすいように思いますが、それゆえに使う頻度が高まる危険性も感じています。たたくことが常習化すると、なかなか止められないのも現実。私としては「絶対にたたかない」という確固たる信念を持ちたいです。

ちなみに、ご自身も叩いた経験もおありのようです。

>初めて子どものおしりをたたいたのは、イヤイヤ期がはじまった2歳前後です。公共の場で走り回る、危険なことをするなど、何度言っても話を聞かない場合におしりをたたきました。

ttps://www.mamatenna.jp/article/75938/

画像もちょっと意味深ですね。