引用元:http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20150717ddlk40040453000c.html
>北九州市の外郭団体・市芸術文化振興財団は16日、埋蔵文化財調査室の男性学芸員(43)が数年間にわたり30〜50歳代の女性臨時職員6人にセクハラ行為を続けていたとして停職3カ月の処分をしたと発表した。
>財団によると、学芸員は市内の埋蔵文化財発掘調査の現場責任者の一人。6月26日に発掘作業員の女性2人が「背後から腰のやや下を両手でつかまれた」「おしりを軽くたたかれたり、終礼時にこれまでに交際した男性の人数などを質問された」などと学芸員の上司に相談し発覚した。
>全ての臨時職員から聞き取りしたところ、さらに4人の発掘作業員らが同様の被害に遭っていたことが分かった。発掘現場では通常、財団の正職員2人と30人ほどの臨時職員が働いているが、セクハラ行為はいずれももう一人の正職員がいない時に行われていたらしく、目撃者は居なかった。
(強調は毎度お馴染み引用者によるw)
まぁ、お尻を触、もとい軽く叩きたくなる気持ちも分からなくはないのですが。 ←
妄想だけにとどめましょう。。