こちらでちょっと話題になっていました。
http://www.asagei.com/excerpt/67429
＞18歳の宮沢りえの写真集「SantaFe」が発売された90年代、なぜか10代の一糸まとわぬ姿がグッと減少する。
＞そんな中、アイドル路線で売り出していた麻生久美子（38）が19歳の時、柄本明主演の映画「カンゾー先生」で見事な若々しい肢体を隠すことなく披露している。
＞「ラストシーンには船上でお尻まる出しのスパンキングシーンも用意されています。日焼けした野性味たっぷりな肢体と、この若さなくしてはありえない、キュッと締まった美尻がたまりません」（松井氏）
このカンゾー先生、英語のdr.akagiで調べると、ようつべにもアップされているようですが頻繁に消されているようですね。。
探してみると、こちらのサイトで全部見れるようです。
http://www.bilibili.com/video/av3874235/index_2.html
スパンキングにご関心がある方は･･････、53：00あたりからです。
センセ、うちの尻を叩いて、っていってお尻をだしますが･･････。
未遂で終わっているような。。
スパンキングではなく、１０代のアイドルの裸体、いや、ストーリーを純粋に楽しむ映画ってことですね。。
