2015年7月18日土曜日

「お尻ペンペンの歌」を流行らせた天才児、の巻き【コネタ】

日本のグラビアアイドルではなくブラジルの6歳児のお話のようです。

「6歳のファンキ少年が話題に=動画と歌詞を検察が問題視」というニュースがありました。

引用元:http://www.nikkeyshimbun.jp/2015/150715-02topics.html

>現在、ファンキはブラジルの若者に大人気のダンス・ミュージックだが、同時に、「青少年の教育上、良くない」とする声も目立つ音楽でもある。
>現在、サンパウロの検察局は弱冠6歳のMC(ラッパー)に目を付けはじめている。
>中略
だが、それは遂には6歳の少年の憧れにもなってしまった。MCヴィロンジンと名乗る6歳のMCは、この5月に動画サイトで自身の曲「タパ・ナ・ブンダ(おしりペンペン)」を発表し、これが視聴回数6万回を超えるヒットとなった。
>髪を短く刈り込み、青いシャツの上にチェーンをぶらさげ、ファンキのMCを気取るヴィロンジンの姿は愛嬌があるのだが、動画内で2人の年のだいぶ離れた女性ダンサーを従え、「あの娘のおしりを叩いちゃえ」と歌っている姿はさすがに問題視された。

(強調は毎度お馴染み引用者によるw)

ちょっとググって見ると「タパ・ナ・ブンダ」は"Tapa na bunda"というスペルみたいです。

で、同じくgoogleセンセの翻訳で調べると、Tapa na bunda=Slap in the assのような意味みたいです。

https://translate.google.co.jp/

確かにこのスペルでぐぐるとようつべにアップされていました。



確かにうらやまs、いや、けしからん部分もありますね。
でも、このがk、いやおぼっちゃまのお陰で新しい楽しみが見つかりました。

はい、皆さまもうお気づきですね?声を揃えて言ってみましょう!

せーのっ、

"Tapa na bunda"でぐぐればいいじゃん!

いや、本当にこれ、自分の世界が広がるかもしれませんw