ソース:http://mainichi.jp/articles/20160105/ddl/k15/040/054000c
>新潟市中央区古町通1番町の神社「古町神明宮」で4日、古町芸妓(げいぎ)が、神前に新春の舞を奉納した。
>華やかな着物に身を包んだ芸妓10人が、おはらいを受けた後、「舟江の栄」などの舞3曲を披露。
>訪れた参拝客らから拍手が湧き起こった。
>神前奉納は、江戸時代末期から明治初期にかけ、古町芸妓が同神社を参拝したとの記録があり、舞も奉納していたとみられることから今年、約150年ぶりに復活した。
>芸妓のあおいさんは「初踊りが神前で緊張したが、気が引き締まった。姉さん方に尻をたたかれて猿のお尻のように赤くならないよう、入念に稽古(けいこ)したい」と新年の抱負を語った。
「尻を叩く」を別の意味で使っている気がしなくもないのですが・・・・・・。
猿年とかけた
新年早々妄想が広がる話題ですね。